日韓国交正常化５０周年記念講演会
～公然猥褻５．１倍の民族との共生の強制社会から、婦女子を如何に守るのか！？～
講師：（自称）差別問題の専門家・川東大了
内容：日本と韓国（や朝鮮）との国交正常化より５０年を迎えるにあたり、改めて、多民族共生や他文化共生の社会とは何か？実現は可能なのか？
そして、それは必要なのか？
等について、長年、人種差別の撤廃に取り組んで来た川東大了氏の視点、活動の経験などを踏まえ、分り易く講演します。
参考資料
http://team-kansai.sakura.ne.jp/scheduler/scheduler.cgi?mode=view&no=770
日時
平成２７年６月２１日（日）９：１０～１１：４０
場所
エル大阪 ７階 ７０６号室（１８名）
参加費
無料
※ 部屋の定員が１８名までですので、満席になり次第参加受付は終了しますが、多分、午前中ですので１８人も来ないと思います。
定員オーバーの際は早い者勝ちとします。
スケジュール
９：１０ 開場
９：２０ 講演（前半）
１０：２０ 休憩
１０：４０ 講演（後半）
１１：４０ 講演終了
１２：００までに退室
主催 川東大了個人企画
注意事項
撮影、生中継等は予定してませんが、もしかしたら、入るかもしれませんので、あしからず。
説明
皆さん、「戦争中」と言う間柄は「正常」な状態だと思いますか？
多くの方は「違う」と考えると思います。
しかし、現在、韓国は竹島を不法占拠、侵略しており、日韓の関係は「戦争中」であります。
今日、自衛隊がソウルを空爆してもおかしくありませんし、その場合に宣戦布告も必要ありません。竹島を不法占拠した瞬間から日韓戦争は始まっているからです。
そして、その戦争はまだ終戦を迎えていないのです。
真の国交正常化の為には一日も早く、日韓戦争を終戦させる必要があると考えます。
では、竹島が話し合いで還って来ると思いますか？
この答えも禁治産者でなければ「いいえ」と答えるでしょう。
そうです、武力で奪われたモノは、武力で奪い返すしか方法はない・・・と言うのが歴史の事実です。
我が国を侵略している敵国の民族であり、韓国の憲法によって国防の義務を負っている民族が朝鮮人であり、真の共生の為には大前提として「交戦国」と言う関係を解消しなければならないのではないでしょうか？
このような視点から見る「真の日韓国交正常化」とは何かについて・・・
そして、犯罪統計から見る韓国・朝鮮人の実像に迫り、自分達の身は自分達で守ると言う原点に立ち返り、どのような危険が潜んでいるのか？
或いは、在日朝鮮人の２３％が大阪に居住する中で、大阪の「ひったくり」が１５年連続で全国１位、「強制猥褻」も５年連続で全国１位と言う実情が存在する。
在日朝鮮人の存在が、どのように治安に影響を与えるのか？
また、どのような防衛策が必要で、有効なのか？
などなど、実践的なアドバイスも豊富に含めて講演をします。
【最後に】
もしも隕石の落下等、不測の事態によってエル大阪での講演会が中止となった場合は、ＪＲ鶴橋駅前にて街頭演説活動を行います。