おめでとうございます。
19日未明に参議院本会議で採決が行われ、賛成多数で可決成立しました。
大きな第一歩です。
この安保法がなぜ必要なのかとういう事を訴えたいと思います。
【街宣日時】
平成27年9月20日（日）
15時30分～17時
【街宣場所】
大阪韓国領事館斜め向かい(三津寺前)
【注意事項】
悪天候など止む無く中止する場合は事前に報告します。
妨害行為はお断りいたしますので妨害者はお引き取りください。
日章旗・旭日旗・Z旗・プラカード持参歓迎。
市民活動のため、戦闘服などでの参加はお断りいたします。
撮影が入るため、顔を写されたくない方はサングラスなどご持参ください。
現場責任者の指示に必ず従ってください。
【共催】
在日特権を許さない市民の会 大阪支部
在日特権を許さない市民の会 兵庫支部
【現場責任者】
和田瑞季（在特会兵庫支部運営）
【説明】
今国会で議論されている安全保障関連法案は国民の生命と財産を守るための必要な法案です。
共産党や民主党を初めとする左翼テロリスト集団が戦争法案等と言って国民の不安を煽り戦争する国になるとレッテル張りをしています。
この法案に反対しているのは特定アジア（中国、韓国、北朝鮮）だけであり世界各国は賛成しています。
そしてこの法案が憲法違反だと言っている人もいますが憲法違反かどうかを決めるのは最高裁です。
そもそも国の平和と安全を守れない憲法なら憲法の方こそ改正するべきである。
憲法九条では平和と安全を守れないという事は過去の事例を見ても証明されているのです。
平和ボケしている場合ではなく今こそ国の平和と安全について考えるべきです。
【問い合わせ】
在特会大阪支部
zaitokuosaka@gmail.com
※メディアの取材は全て在特会の公式サイトの『各種お問い合わせ』から申込みください。
※当日になって現場でいきなり取材申込みされても許可出来ません。
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