東国保守の会では、勤皇の志を闡明とするため
皇室に関する勉強会・講演会を開催しています。
このたびは、「kk問題」や武漢肺炎対策に戦う皇室の現状と歴史を
勉強し、私たち国民はどう忠節を果たすべきか
村田春樹氏をお招きして決意を新たにしたいと存じます。
【講演・挨拶】
東国保守の会統括補佐:道添 隆寛
講師:村田 春樹 氏
「kk問題を考える尊皇家のたしなみとは」
講師:菊地 内記
「疫病に立ち向かった古代日本」
【日時】
令和3年12月11日 14:00~16:00
【会場】
埼玉県大宮市内
【主催】
東国保守の会
【資料代】
1000円
【問い合わせ】
東国保守の会
出席の会員は「お問い合わせ」よりタイトル「講演会参加」
氏名、連絡先をお書き添えの上ご送信ください。
【注意事項】
(以下に該当する方はご来場をお控え下さい)
・37.5℃以上の発熱や咳・咽頭痛などの症状がある方。
・過去2週間以内に新型コロナウイルス感染症陽性とされた者との濃厚接触がある方。
・撮影が入りますので各自対応をお願いします。
・主催者の許可のない録音・録画は固くお断りします。
・会の進行を妨げる行為を行った場合、主催者側が妨害行為と判断した場合にはご退場頂きます。
・その他、会場責任者の指示に従い秩序ある行動をお願いします。