【日時】
5月3日(土)
15:00~17:00
【場所】
阪神「西宮」駅下りて東に歩いてすぐ
【内容】
企業が消費者に対する背信行為を行った時に、マスコミはその事実を追及し糾弾し、社会的制裁を加えます。
時には、政治家に対しても行います。と、ゆーか、マスコミの存在意義は「真実の報道」と「権力の監視」ですw
過去には「雪印」や「船場吉兆」、「JR西日本」などなど、数多くの企業の不祥事を糾弾して来ました。
しかし、その企業の不祥事を追及・糾弾するマスコミが、同様の・・・否、それ以上の不祥事を起こしても、全く平気な顔をして今でも堂々と捏造の記事を配信し続けています。
毎日変態新聞のwaiwai、NHKの「人間動物園」「日台戦争」、朝日新聞の「地上の楽園」(従軍慰安婦問題での)「軍の関与しめす証拠」「ところでKYって誰だ!?」などなど、数え上げたらキリがありません。
特に朝日新聞の捏造報道は、「ミス」や「事実誤認」と言うレベルのものでは全く無く、明確な意図をもって「日本を破壊する」「日本の国益を損ねる」「日本を貶める」「特定アジアの為の報道をする」為の確信した虚偽・捏造であり、正に外患誘致罪の凶悪犯罪であります。
本来、外患誘致罪には「死刑」しか有罪判決はなく、朝日新聞の売国・反日の犯罪者は皆、処刑されて然るべきであります。
しかしながら、日本の国家はこの「反日のアカヒ新聞」を処刑してくれません。
国家がその義務を放棄し、外患誘致の売国奴を処刑しないのなら、有志が立ち上がって外患誘致の売国奴に天誅を下すのは、義挙であります。
「わが隊はいつかは権力とのたたかいで玉砕する。けれども後には一億の赤報隊が続く。ひとりでも日本人が残っていれば反日分子に安全なところはない。」(赤報隊の声明)
この短い言葉の中に、日本人の心に響く強い「意思」がある・・・
朝日新聞の北朝鮮賞賛の「地上の楽園」報道を信じて、多くの日本人が朝鮮人の妻となって海を渡って行った。
そして、そこで待っていたのは「地上の楽園」ではなく「地上の地獄」であった。
多くの罪のない日本人妻が、冷たい異国で祖国を夢見ながら、土に還って行った・・・
植村記者による従軍慰安婦の捏造報道により、日本の失った国益はいかばかりか・・・
立派に皇軍として先の大戦を戦い、戦後に突如「従軍慰安婦の強制連行・性奴隷」なる歴史捏造をされて、どれだけ多くの人間が「戦友が侮辱されて何も出来ない非力な自分が悔しい」と無念の涙を飲んで死んで行った事か・・・
この腐れ外道の売国・反日の外患誘致新聞に正義を体現した「天誅」を下してくれた赤報隊を5月3日のこの日に、事件の起きた朝日新聞阪神支局前にて朝日新聞の正体を暴き、赤報隊断固支持の声を挙げて顕彰したいと思います。
又、世間では「憲法記念日」とされる日ですが、日本に原爆を投下し、その大虐殺の犯罪を帳消しにする為に南京大虐殺を捏造して、我々の英霊、ご先祖様を侮辱しまくった鬼畜米国が1週間で作って押し付けた占領憲法こそが日本国憲法であります。
そして、戦勝国が敗戦国の憲法を変える事は国際法に違反する行為であり、断じて、日本国憲法は正当なものでも、有効なものですらありません。
この5月3日は正に日本国民にとって屈辱の日なのであります。
真の愛国者は、祝祭日に日章旗を掲揚しますが、この5月3日だけは日章旗を掲揚しない方も多くおられます。
そして、真の愛国者は5月3日が赤くないカレンダーを使っているようです。
この屈辱の日に反日アカヒに天誅を下した赤報隊の心中はいかばかりであったか・・・
占領憲法をぶっ潰せも、同時に訴えたいかと思います。
尚、必ずしも「テロ」を何でもかんでも容認し、賞賛するものではありませんが、朝日新聞の捏造報道こそが「言論テロ」であり、そのテロに対してテロを敢行する事まで否定するつもりはありません。
【主催】
赤報隊義挙顕彰行動実行委員会・関西
【協賛】
団体でも、個人でも、趣旨に賛同される方は誰でも申し込み下さい。
【注意事項】
・雨天決行
・日章旗推奨(Z旗、旭日旗持ち込み可)
・撮影が入ると思われるため、顔を写されたくない方はサングラスなどご持参ください
・現場責任者の指示に必ず従ってください
【連絡先】
kitty@team-kansai.jp
(韓国軍「ライタイハン」問題の早期解決を求める請願署名実行委員会のアドレスです)
【投稿者】
川西大了