国民よ、国家を守れる憲法を作れ 街宣 in 草津
【日時】
平成26年5月3日(土) 16:00~17:00
【場所】
JR南草津駅東口 フェリエ南草津前
【現場責任者】
副会長 神功正毅
【注意事項】
雨天決行
日章旗・旭日旗・Z旗・プラカード持参歓迎
特攻服など現場にそぐわない恰好はご遠慮ください
撮影が入るため、顔を写されたくない方はサングラスなどご持参ください
現場責任者の指示に必ず従ってください
【主催】
在日特権を許さない市民の会 滋賀支部
【協賛】
TEAM京都
無許可街宣を許さない市民の会
外国人の政治活動を許さない市民の会
「生粋の日本人」護る団
議員の虚言を許さない市民の会
フランス式デモを許さない市民の会
【問い合わせ】
在特会滋賀支部メールアドレス
zaitokusiga@gmail.com
【説明】
日本政府は戦後69年間、日本国憲法施行から66年間護憲派が唱えるように他国の領土を侵略することはおろか領海・領空すら侵犯することなく、真摯に憲法9条を守ってきました。
その結果、日本はどうなったでしょうか?
不法に占拠された竹島と北方四島を取り返すことができないばかりか大勢の罪もない日本人が殺され、不法に監禁されることになりました。
尖閣諸島も現在進行形でシナの侵略に脅かされています。
護憲派が唱えるとおりの政策を日本政府が行ったせいで領土と国民の命を奪われ、現在も領土を脅かされています。
このようなGHQに押しつけられた国家の防衛を蔑ろにする日本国憲法を速やかに破棄し、国家・国民を守れる憲法を新たに作ろうではありませんか!