【日時】
5月4日(日)
【場所】
京都府内
※ 事前申し込みされた参加者にのみ連絡します
【主催】
在日特権を許さない市民の会 京都支部
【現場責任者】
秋津島七恵(在特会京都支部長)
【協賛】
TEAM京都
無許可街宣を許さない市民の会
外国人の政治活動を許さない市民の会
「生粋の日本人」護る団
議員の虚言を許さない市民の会
フランス式デモを許さない市民の会
生活保護不正受給を許さない市民の会
保険証詐欺を許さない市民の会
【説明】
5月11日に開催する
年間20万人移民受け入れ政策絶対反対!デモ行進in大阪
の広報を兼ねた街宣です。
『年間20万人もの移民を受け入れる売国計画を赦すな!!
欧米諸国の大失敗を日本でも繰り返したいのか!?』
内閣府が2014年2月24日に公表した毎年20万人もの移民(つまり外国人)受け入れ計画。
人口減少対策、単純労働者不足解消というお題目を掲げていますが、安易に大量の移民を受け入れて結果どうなるか──欧米諸国の大失敗を我が国でも繰り返したいのですか?
高度技術を会得したエリートなどとは程遠い他国の貧困層が、出稼ぎ労働者として我が国に押し寄せて来る。
そして他国からの出稼ぎ労働者が家族同胞を祖国から我が国に呼び寄せ、日本と日本人を軽視し、自分たちの習慣をそのまま持ち込み、独自の集落・経済圏を形成し、モラル・治安の悪化、他国人マフィアがうろつき、日本各地にスラムが出来る──そんな未来になるかもしれないと想像も出来ませんか?
もし受け入れた後で、その過ちに気付き、政策を転換したとしても、一旦受け入れてしまえば彼らを追い出す事はもはや出来ません。
我々は他国人を十把一絡げにして拒絶する訳ではありません。
我が国に敬意を払い、我が国に貢献し、日本では当たり前の高い倫理観や道徳観を持ち、礼節を弁え、郷に入らずば郷に従う人材が来日するのであれば歓迎しますが、内閣府案の目的・経緯を鑑みれば、そうではない結果が待っている事は火を見るより明らかです。
永い歴史に培われた独自の民主主義と高い倫理観を持つ我が国・日本。
この美しい日本を守るためにも怒りの声をあげましょう!
反対の世論を高めるためにも強い周知活動も重要です!
ご参加よろしくお願いします!
【注意事項】
動画撮影が入るため、必要な方はサングラスやマスク等で対策してください。
※コスプレそれに類する格好はご遠慮願います。
今回は横断幕・大きなサイズの旗・硬い素材のプラカード・在特会の支部幟以外の幟は使用できません。
旗は手旗サイズのみ可。
プラカードはA3以下の柔らかい素材の物をご使用を願います。
現場責任者の指示には従ってください。
『一見さんお断り』
5月4日は『時間と街宣場所を街宣参加希望者と警察の警備担当関係者以外には報せない』
──という方針で致します。
また、現場責任者(京都支部長)が全く見も知らぬ方、つまり「一見さん」のご参加は大変心苦しいのですが今回お断りさせて頂きます。
諸事情により、このような形にする事をお詫びすると共に、ご理解いただきたくお願いします。
街宣参加希望者の方は何らかの活動の際に直接お申し出くださるか、電話またはメールでお知らせくださいませ。