※本告知は記録のために掲載しましたので、御了承下さい。
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奈良県議会でヘイトスピーチに対しての意見書が出されました。
http://www.pref.nara.jp/dd.aspx?menuid=37384
日本人差別を行う民族・国籍に対する批判は許されないのか。
何故日本人に対する差別だけが罷り通るような事態になってしまったのか。
それは日本人狩り、特定の民族・国籍について情報を隠蔽、加担するマスゴミ、政治に対しての信用失墜、
特定民族、特定団体による日本人弾圧が実際に行われており
それに気づいた日本国民が言論を用いて立ち上がった迄です。
まず、我々在特会が主張している、これらの元である、隠蔽されてきた一つである、「在日特権」について奈良の皆様に対し、
ネットも介して、我々の発言、外観を周知しその中の一環として言論を封殺しようとする動きがあるという事を含めて周知、
及ばずながらも日本人の心を強くできたらと思います。
日本民族よ立ち上がれ！(ﾀﾁｱｶﾞﾚ-)
・当日に主張する主な在日特権
通名制度
生活保護受給優遇
外国人参政権
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【場所・日時】
平成26年11月30日（日）14:00～16:00
JR奈良駅東出口
https://goo.gl/maps/PW6tf
【現場責任者】
風間大助（在特会奈良支部長）
【お問い合わせ】
在特会奈良支部
zaitokunara01@gmail.com
【注意事項】
※日章旗・旭日旗・Z旗・趣旨に沿ったプラカードや横断幕の持参を歓迎。
※撮影が入るため、顔を写されたくない方はサングラス等各自でご用意ください。
※現場責任者の指示に必ず従ってください。