「行動する保守」と呼称される市民運動が始まり、様々な行動を展開してきました。
その行動や成果等には賛否はあるものの、1つの「社会運動」として少なからずの愛国者が邁進されています。
最近では「排外主義」「ヘイトスピーチ」と言う視点からも、メディアで大きく取り上げられるようになりました。
その先駆者・先駆け的存在であった「在特会」も、究極の目的である入管特例法の廃止に対して(市民運動としては)「やるべき事は終った」と声明を出し、1つの節目を迎えました。
今回は、この大きな節目を機にして、関西の「行動する保守運動」を更に1つ上の段階に上がる為の助力にしたく、講演会の開催を行いたいと思います。
講師
・維新政党・新風 川東大了
・無所属 村上利一
【場所】
平野区民センター
地下鉄谷町線「出戸」より東に徒歩5分
【時間】
13:10 開場
16:45 終了予定
途中1回か2回ほど休憩を入れます
【参加費】
500円(資料代込み)
※ 学生、未成年者は無料
【申し込み】
pqkm69295@iris.eonet.ne.jp
(川東大了宛)
当日、空席がある限りは入場可能ですが、参加者多数の場合は事前の申込者優先となります。
定員約40名ほどの部屋となります。
【投稿者】
川東大了