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第17の誤ち 原爆投下
第17番目のアメリカの政治の大道からの逸脱は、トルーマンが日本人の上に原子爆弾を落とすという非道徳的な命令を下したことである。
日本は繰り返し和平を求める意向を示していたにもかかわらずに。
原爆投下はアメリカの歴史において未曾有の残虐行為であった。
これはアメリカ人の良心を、永遠に責め苛むものである。
（第31代アメリカ合衆国大統領ハーバート・フーバー著「裏切られた自由」より引用）
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【開催時間】15時30分～17時00分
【開催場所】大阪市北区西天満 駐大阪・神戸アメリカ総領事館 向かい側歩道上 梅新南警察官詰所近く
【現場責任者】REGINA
1945年8月6日 広島、同年8月9日 長崎への原爆投下を主題に街宣を開催いたします。
本来ならば8月6日ならびに9日は、原爆投下に因る我が国の犠牲者を静かに悼む日であろうと思います。
しかし大東亜戦争当時、既に存在し日本もアメリカも批准ていた戦時国際法『ハーグ陸戦規約（1899年・明治32年）』の禁止事項に力一杯抵触。
また1923年・大正12年に日本もアメリカも署名したワシントン軍縮会議で設置された戦時法規改正委員会で定められた『空戦法規』においても
「非戦闘員・非軍事目標への爆撃禁止」
「陸上部隊の作戦行動の直近地域外の場所への爆撃禁止」
「軍事施設を爆撃する場合であっても民間人への無差別爆撃は回避せねばならないとする規約」
などに、ことごとく反する第33代アメリカ合衆国大統領ハリー・トルーマンが命じた我が国への原爆投下に対して沈黙してるも同然であることに忸怩たる思いも同時にあります。
【注意事項】
・交通機関に影響を及ぼす程の荒天でない限り雨天決行。
・日章旗ならびに趣旨に添った横断幕・プラカード持参歓迎。
・現場責任者の指示に従い、一般の方の通行妨害にならぬよう心がけをお願いします。
【問い合わせ先】
babushka1003@gmail.com
まで。