売国左党自民党・公明党らの移民政策推進によって、各地でムスリムの日本での土葬問題が大きくクローズアップされています。大分県日出町では墓地近くの住民80世帯の賛同が得られたとして、日出町住民1万4000人の反対の声を無視してムスリム墓地が建設されます。他人に寛容性を求めながら、自分たちは絶対に寛容性を示さないムスリムの手前勝手な主張に日本第一党は断固反対の声を上げます。
【実施日時】
令和5年7月28日(金)
13:00 行政交渉
14:00 街宣開始
※ 行政交渉は代表者2名で行ないます。
【場所】
日出町役場前
大分県速見郡日出2974番地1
【現場責任者】
下稲大助 (日本第一党 党員)
【注意】
行政交渉後の周知街宣になります。
街宣に参加される方は時間帯の変動に留意下さい。
街宣のテーマに沿ったプラカードなどの持参大歓迎!
現場責任者の指示に従い秩序ある行動をお願いします。
武漢肺炎の兆候(発熱、咳、倦怠感など)がある方は参加をご遠慮下さい。