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【開催日時】
平成29年10月15日(日)
16時15分~17時15分頃までの予定
10月14日本日早朝開放されたため『抗議活動は中止』致します。
【集合場所】
東京都港区
麻布台1丁目9−8付近集合
【最寄り駅】
東京メトロ日比谷線神谷町駅 2番出口から徒歩10分
【地図】こちらをクリック⇒ セブンーイレブン 港区飯倉店付近
【生放送】未定
【主催 】日本侵略を許さない国民の会
【現場責任者】菊川あけみ
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一昨年の2015年千島列島沖で、漁を終えた
北海道広尾漁協の第10邦晃(ほうこう)丸乗組員11人が、
7月17日歯舞沖でロシアに拿捕
8月31日に開放されその後罰金190万円を支払い
昨年の2016年9月17日、第8朝洋丸の乗組員17人が、
サバやイワシが船に割り当てられた漁獲枠をオーバーしたと
因縁をつけられ露に国後島に曳航され、身代金約1,900万円を支払い
10月25日に開放
戦後、北方領土沖で漁をしていた日本人はロシアの気まぐれにより
11,130人が拿捕、抑留され、
銃撃で33人が死亡しています。
2006年にはロシア国境警備隊による突然の銃撃で
北海道の漁師が1名死亡しています。
日本政府はロシアの拿捕、銃撃に対し日本政府は毎年約20億円もの入漁料を払い
いわば『泥棒にお鋳銭』状態です。
今回ロシアが国後島へ取調べのため国後島・古釜布に連行された
日本人17人を早く返せ!と訴えます。
サンマ漁の臨検と称し日本人を誘拐し身代金目的の
火事場強盗強姦殺人国家ロシアの横暴に対し
ロシア大使館へ抗議と抗議文の投函を致します。
ロシア大使館前では5人1組での抗議となりますが
許せない方は是非ご参集下さい。
※ロシア大使館への抗議文、シュプレヒコールを
ご持参頂いても構いません。
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【参加にあたっての諸注意】
○撮影が入りますので、顔を写されたく無い方は、各自で
サングラス・マスク等で対応してください。
○主旨に沿った抗議文、日章旗、旭日旗、Z旗、大歓迎!
○動物同伴の参加はご遠慮願います。
○気候の厳しい夏季・冬季の抗議活動に
小さなお子様連れでの参加はご遠慮願います。
○お酒を飲んでの参加は厳禁と致します。
※主催、運営の指示には必ず従ってください。
従って頂けない場合は、途中でお帰り頂く場合がございます。
ご了承ください。