関西生コン問題を語る会
今年1月6日に大阪入りして以来、早や2ヵ月が経過しました。
その間、大阪・和歌山・奈良・京都・滋賀など、近畿一帯で極左労組『連帯ユニオン』を一貫して追及し、糾弾する活動を継続してきました。
久しく関東での戦線を離れていますが、今年1月8日の梅田街宣における関東有志のご協力への御礼も兼ねて、都内で「対連帯ユニオン戦線」の報告集会を開催します。
これまでの経過報告と、今後の連帯ユニオン糾弾行動の在り方について方針を表明します。
【主催】
関西生コン問題を語る会
せと弘幸BLOG『日本よ何処へ』
連帯ユニオンを糾弾する有志一同
【当日の登壇予定】
瀬戸弘幸
渡邊 昇(牢人新聞社 主幹)
有門大輔(牢人新聞社 編集長、護国志士の会 顧問)
【日時】平成30年3月3日(土)
18時~
【場所】文京シビックホール 5F会議室C
【参加費用】500円
※せと弘幸の著書をもれなくプレゼント
(『有田芳生の研究』『田母神裁判傍聴記』『福島原発事故と左翼』の中から1冊)