南関東地区スケジュール

2020年11月15日(日) 09時00分~11時30分の予定  

横田めぐみ拉致監禁44年目を許すな!拉致被害者全員奪還!人民大街宣

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横田めぐみ拉致監禁44年目を許すな!
独裁金王朝を打倒せよ!朝鮮総連大学を解体せよ!
拉致被害者全員奪還!人民大街宣

【日時】:2020年11月15日(日曜)09時~11時30分(終了時間は前後します)
    (途中参加・途中退席OK。降雨対策推奨)

【場所】:朝鮮大学正門前(東京都小平市小川町1丁目700番)
     (西武国分寺線「鷹の台」駅下車徒歩15分)

【主催】:朝鮮総連本部をさら地にする会 (代表代行・佐藤悟志)

【協賛団体】:自由と人権を守る日米韓協議会

【協賛個人】:村田春樹(「三島由紀夫が生きた時代/楯の会と森田必勝」著者)
       加藤哲史(「拉致被害者奪還国民大行進実行委員会」代表)
       九十九晃(「日本国民党」機関紙「しんぶん国民」編集部員)
       高田 輝(「青い鳥の党」代表)

【開催趣旨】
 2020年10月5日、横田めぐみさんは56歳の誕生日を北朝鮮で迎えた。
13歳1か月で拉致されて以来、監禁され続ける拘束生活は43年間に渡り、
11月15日には44年目を迎える。娘との再会を祈り続け、訴え続けた父親の
滋さんは6月5日に遂に力尽き、無念を抱いて87歳で亡くなった。残された
母親の早紀江さんに今後も、強いられた不在と理不尽に奪われた人生を
噛み締め続けさせるのか?。日本人の、韓国朝鮮人の、全ての人間の倫理と
良心、そして行動が問われている。
 とりわけ朝鮮総連は、めぐみさんを始めとする日本人拉致を「デマだ」
「デッチあげだ」と叫んで隠蔽することで幇助し続けると共に、自らも
在日朝鮮人と配偶者の日本人合わせて約10万人を騙して誘拐し北朝鮮に
送り込む「北朝鮮帰国事業」いわゆる「北送事業」を主導した。また総連
傘下の朝鮮大学は、200人の学生を北送して金日成に献上すると共に、
金王朝崇拝を植え付ける洗脳教育と拉致隠蔽工作に加担する総連活動家を
育成し続け、朝鮮総連による朝鮮学校への「不当な支配」を担い続けて
きた。両者とも自らの過去の行状を反省するどころか謝罪も総括も一切
せず、開き直って居座りを続けている。
 拉致問題の解決を目指すなら、そして北朝鮮問題の解決を望むならば、
日本の政治や経済や社会に食い込んで金王朝の延命工作に血道を上げ続け
る水爆豚の走狗、朝鮮総連と朝鮮大学を、日本・韓国・朝鮮の人民の意志
を結集して解体しなければならない。
 11月15日、無辜の少女の自由と人生が踏みにじられた、世界最悪の惨劇
の最初の日付の日に、究極の人権侵害に対する全身全霊からの怒りと憎しみ
を込めて、北朝鮮と総連大学を糾弾する全人民の声を上げていこうでは
ありませんか。
 趣旨に賛同する方であれば、人種・民族・国籍・性別・年齢・職業などは
問いません。下記の「さら地会ルール」を守ってご参加ください。
(佐藤悟志)

*** *** *** *** ***

【さら地会ルール】
本行動は、日本人拉致被害者のみならず、北朝鮮の民衆を始めとする、金王朝に
よって虐げられている、全ての人々を救う為に、金王朝や朝鮮総連と闘う行動
です。
従って、一般韓国人や朝鮮民族・在日コリアン全体を敵視するような発言や
プラカードは禁止します。「北朝鮮」「金王朝」「金正恩」「朝鮮総連」
「朝鮮学校」といった国家や独裁者、権力機関や政治組織に対する批判や
非難だけを表現してください。

【取材歓迎】
本行動は政治主張の発信の為の公然活動です。
撮影・録画・録音・記録・公開・拡散・言及・引用は歓迎します。
記録者・参加者ともに自己決定・自己責任・自己負担の原則でして対応ください。

【問い合わせ先】
saratikai@blue-wolves.org

登録番号
No.1587
日時
11月15日(日) 09:00~11:30
Web Scheduler