政府は外国人労働者を積極的に招き入れようとしていますが、同時に在留期限を過ぎた不法滞在が社会問題となっています。
国外退去処分から逃れるために難民申請を行う者も多く、有罪判決を受けても日本に居座り続けていたりするなど、現行制度の不備が顕著になってきています。
このまま放置すれば、国内の治安が乱れる事が予想されるため、治安の悪化を未然に防ぐために、不法滞在の厳罰化を求める街頭演説会を行います。
【日時】令和四年 1月30日 13時開始
【場所】東所沢駅前
【主催】日本国民党
【注意事項】
・日章旗・旭日旗・Z旗の持ち込み歓迎
・スタッフの指示には従って下さいさいますようお願いします。
・プラカード持ち込み歓迎