竹島から敵軍追放、日本からの反撃開始
我が国固有の領土を不法占拠する国は
いかに自由主義の価値観を共有しようと明確な敵国
共産主義軍事独裁国家・北朝鮮と38度線を境に対峙しつつ
一方で竹島を侵略し実効支配を継続する韓国こそは
極東アジアにおける自由主義圏としての(反共)同盟関係を崩す暴挙に及んでいる!
【街宣日時】
令和6年2月22日(木)
15:00 集合
16:00 終了予定
【集合場所】
二の橋交差点
地下鉄・麻布十番駅に15時集合のち韓国大使館に抗議文投函
二の橋交差点にて街宣開始
【主催】
日本第一党
【現場責任者】
有門大輔 (日本第一党 副幹事長)
【生放送】
未定
【注意】
現場にお越しの際にはスタッフの指示に従い秩序ある行動をお願いします。
当日、発熱・咳こみなどの症状がある方は参加をご遠慮下さい。
生放送がある場合は顔の映り込みなど各自対応をお願いします。
【告知文】
東西冷戦時代は終焉して久しいが
この極東アジアにあっては共産チャイナ(中国)と北朝鮮という
共産主義国家群が未だ存在しており
まさに「冷戦構造」をそっくりそのまま引き継いでいる。
共産チャイナによる台湾侵略は日々深刻の度合いを増しており
北朝鮮に至っては度重なる弾道ミサイルの発射で軍拡に狂奔。
こうしたキナ臭さを増す極東アジアにあって
竹島侵略が象徴するように韓国こそが日韓同盟の足並みを崩し
反共同盟を歪めているものに他ならない。
我が日本の政権与党も体たらくで何とも情けない。
日本国として「竹島の日」を制定し、政府式典を行なうと
公約に掲げた時の安倍晋三首相は既に故人となったが
その後の菅政権そして現在の岸田政権に至るも未だ実行に移される気配さえない。
日本国として韓国の竹島支配にただ領有権を主張して抗議するのみであり
韓国に対してただの一度たりとも何らの「報復行動」も行なっていないのである。
それで仮に国際司法の場に持ち込んだところで本気で勝てると思っているのか?
日本の姿勢は「竹島放棄」にも等しいものであり
国際社会にあっては領有権を放棄したも同然。
日本国としての竹島の日制定及び政府式典の開催こそは
韓国に対する何よりの反撃手段であり
日本国として竹島の領有権を国際社会にアピールする唯一絶対の手段である。
韓国系カルト統一教会とベッタリだった故・安倍元首相は
統一教会を憎悪する一人のテロリストが放った凶弾によって不慮の死を遂げた。
竹島の日制定なる大きな公約を平然と破り
韓国系カルトとの蜜月関係を過ごした元宰相の当然とも言える死だったと言える。
在野より、竹島からの敵軍追放を目指すことで日本国から反撃の狼煙を挙げよう!
竹島奪還はおろか日本国としての竹島の日制定にさえ至れない自公政権与党を打倒せよ!
これまで竹島近海にて韓国側の発砲・拿捕によって日本人漁民が
犠牲になった事実を忘却した政府・与党の体たらくを在野から正そう!
竹島近海の海洋資源を日本に取り戻せ!