【反日自称《琉球》民族による、沖縄献上デモへカウンター】
東京渋谷での、在日外国人と自称《琉球人》による沖縄献上デモをゆるすな!
※デモが行われないため、中止にします※
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支那中国・韓国朝鮮が大好きな自称《琉球人》は、琉球王朝時代を何の根拠も無く美化し、
何故か在日韓国朝鮮人や支那中国人と結託して、無責任な琉球独立運動を何年も前から行っています。
また 沖縄米軍基地・オスプレイの導入・辺野古への基地移設にも反対運動を展開、
さもそれが沖縄県民の総意で有るかの様な捏造を、地元沖縄の反日メディアと結託し拡散しています。
そのために真の沖縄県民は大変迷惑をしているのです。
北海道の人は、自分達の事を《蝦夷人》とはいいません!
九州の人も、自分達の事をわざわざ島津人、薩摩人とはいいませんよね?
明治22年には廃藩置県が施され、今では、琉球も蝦夷も島津も薩摩もすべて日本人です。
琉球王朝時代の沖縄は、独裁的な支配により、ごく一部の士族だけが豊かな国でした。
そして支配階級であった士族達が盛んに媚を売った大国、
中国大陸の時の支配者に沢山の貢物を捧げるため、当時の沖縄県民は理不尽な重税に苦しみ、
その結果多くの人の命が失われました。
元々飢饉に陥りやすかった当時の沖縄では農作物の収穫量も少なく、
琉球の民達は、大変生活に苦労していました。
確かに琉球は、一時的に薩摩藩に支配されていました。
しかしその後、廃藩置県によって日本に組み込まれる事により、独裁的な階級制度は廃止され、
四民平等な沖縄県に生まれ変わったのです。
今更琉球として独立し、共産党独裁の支那中国の属国になりたい等と寝言をいっている沖縄県民とやらは、
支那中国・南北朝鮮に懐柔され、取り込まれた反日琉球人しかいません。
琉球独立が沖縄県民の総意等と言うのは、大ウソです。
3月21日(祝・金)、自称《琉球人》が琉球独立を何故か日本の首都東京で叫ぶと言う、
デモが行われます。
皆様 是非日本のために怒りの声を上げましょう!
大東亜戦争、所謂第二次世界大戦で日本は敗れ、沖縄はアメリカに支配されてしまいました。
しかしその後沖縄を日本に復帰させるために命をかけて行動し、
祖国復帰に涙を流した沖縄の人達は、沖縄の日本からの独立、
ましてや独裁国家支那中共の属国になる事など、絶対に望んでいません。