真の独立と國軆護持は大日本帝国憲法の復元から！?
GHQだけではない、日本国内に潜んでいた共産主義者・売国奴が何をしたのか！？
日時 ５月３日(土) ９時３０分〜１２時
場所 中央区立日本橋公会堂 〒103-8360 中央区日本橋蛎殻町一丁目31番1号 日本橋区民センター内
定員 ５０名
講師 四宮正貴(四宮政治文化研究所代表)
山岸崇(茶々丸)
数に限りがありますが、今回も参加者には前田慶一さんが現代語に訳された「國體の本義」第二版をさしあげます。
お申し込みはmail@japanrising.com
皆さん春ですね。
暖かい季節になりましたが戦後の日本に降り積もった雪はまだ溶けていません。
それどころか益々降り続いていると感じます。
GHQによる占領政策としての「日本国憲法」が毒の雪を積もらせているのです。
皆さんは皇室さえも「国民の総意」で簡単に破壊出来るアメリカ製ソ連式、共産思想満載の「日本国憲法」の改正が正しいと思いますか？
それとも真の憲法である大日本帝国憲法復元の復元ですか？
戦後レジーム・戦後体制を打破したい気持ちがあるのならば答えは簡単に出るはずです。
靖国の英霊は今の日本をどの様に見ているでしょう。
敵国だったアメリカが占領中に日本に対して行ったことは許すことが出来ません。
しかし、アメリカの占領政策だけが今の日本を悪くしているのでしょうか。
売国一族、河野家。
河野洋平の「河野談話」を談話を肯定している自民党内部に巣食う売国政治家を見れば分かるように、日本内部にも敵はいるのです。
今回の勉強会では皇室・伝統・國體の知識を深めるだけではなく内部に巣食う真の敵、隠れ共産主義者・売国奴が戦後、いかに日本を破壊してきたかについても知識を深めたいと思います。
敵を知らなきゃ戦えないぜ。
We Rock!
天皇弥栄
ジャパンライジング メタル兄弟
カレンダー掲載者 高木脩平