19年前の9月1日に東京・東村山市で発生した朝木明代市議の不審死についての真相究明の街宣!
創価学会・公明党問題を追及していた朝木市議の転落死が自殺として処理されていた問題で、最近、元創価学会最高幹部が関わる裁判でも市議不審死について言及されています。
事件は来年で満20年目となりますが、その前年となる今年8月31日に真相究明を呼びかけた街頭演説活動を行ないます。
【主催】政教分離を求める会(代表:瀬戸弘幸)
【現責】有門大輔(同副代表)
【日時】平成26年8月31日(日曜日)
集合:15時30分
開始:16時
【場所】東村山駅前ロータリー