移民難民の受け入れを推進する国賊経団連を日本から叩き出せ!
経団連は安価な外国人労働者として移民難民受け入れを推進するな!
もはや多国籍企業連合会と化した経団連は多国籍化する自社の利益と引き換えに国内経済成長の障壁として日本国民に立ちはだかっているのです。
過剰なグローバリズムを前提とするならば、もはや経団連と国民(労働者)の利益=国内経済成長は一致しません。
生産と消費の増大である国内経済成長を犠牲に利益を得る多国籍企業こそがデフレ要因そのものです。
その極めつけこそが移民難民、外国人労働者の受け入れ推進です。
かつての高度成長期の経団連は「 経済一流、政治は三流」と言われるほど強力に国民経済を支えたものの、今はどうでしょう。
今こそ国内回帰、内需回帰の時です。
反グローバリズムこそが世界の潮流なのです。欧米を見ても明らかです。バスに乗り遅れてはなりません。
1億2000万の人口を持つ日本はその質が高く巨大な市場を持っているのです。ガラパゴス現象は良い意味での「差別化」でもある。日本は海外の良い部分を取り込みつつ独自文化として昇華させるのが古来より上手いことが知られています。つまり「日本一」を目指すことこそ結果的に「世界一」への最短コースとも言えるでしょう。
日本をEU諸国のようにしないためにも経団連会館前にて移民難民受け入れ反対街宣を行います。
【注意事項】
経団連同様、移民難民の受け入れ推進を主張する「しばき隊」らによる違法街宣妨害があるかもしれません。挑発には乗らないようお願いします。
主催:反グローバリズム保守連合
現場責任者:遠藤修一
@endoshuichi